NLPプラクティショナーコース4日目

2017 年 12 月 7 日

12月7日
NLPプラクティショナーコース4日目です。
NLPの授業は各自の「仕事に役立つ」内容を考えながら教材を作っております。

またまた盛り上がることを期待しています。

インターネクスト講座(コーチングコース)開催

2017 年 12 月 3 日

インターネクストコーチングコースを下記の日程で開催します。

2018年2月/6日、13日 3月/6日、13日 4月/3日、10日、17日(午後から試験)

詳細は下記のページをご覧ください。

http://www.jnlp.jp/schedule/index.html

講座開催予定

2017 年 12 月 3 日

ジャパンブルーミングカレッジのコンテンツに講座開催予定のページを追加しました。

2018年上半期の講座開催予定を記載しています。

ご参考にしてください。

平成29年12月19日(火)体験セミナー開催

2017 年 11 月 22 日

平成29年12月19日(火)に体験セミナー開催
「伝える・伝わる確実な言葉<モティベーションUP編>」

「言った」「言ってない」・・・・日常のコミュニケーションで欠かせない言葉
何気なく使っている言葉にもそれぞれの人のパターンがあります。
自分や相手の言葉のパターンを認識することで、望ましい結果にコミュニケーションを導くことができます。
※申し込み締切:12月12日

受講料は各テーマとも3,000円です。
お申し込みは 「お問い合わせ」より、 受講したい日付とそのショートセミナータイトルを記入し、「ショートセミナー受講」と書いてお申込みください。

場所は天満橋エル・オオサカです。

インターネクスト講座開講に関して

2017 年 11 月 21 日

最近、インターネクスト講座の問い合わせが多くあります。

インターネクスト講座は、
TA(交流分析)という客観的な分析で左脳的理解をし、NLPというイメージ等を活用し脳の仕組みから変えていく右脳的手法を組み合わせることで、特に日本人にとって受け入れやすい、 理解しやすい、実践しやすいという相乗効果をもたらすこと目的するだけでなく、 メタプログラム、iWAMなどの言語フィルターを効果的に活用できるようになることで、自己の伝えたい内容を効果的に相手に理解させることができるようになることを目的としています。

ちょっと欲張りな内容ですが年明け開講に向け、用意をしております。
お楽しみに!

無料個別相談会

2017 年 11 月 19 日

11月30日(木)午前10時から午後4時まで
場所:天満橋 エル・オオサカ
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html


米国NLP協会認定のNLP講座
ジャパンブルーミングカレッジ認定のインターネクスト講座、アロマテック講座の個別相談会(無料)を実施いたします。

希望者はフェイスブックメッセージもしくはお問合せください。

教材作成日

2017 年 11 月 10 日

こんにちは

今日、明日はNLPプラクティショナーコースとNLPコーチングトレーニングコースの教材作成日です。

エグゼクティブトレーナーの中川麻織が教材を苦労して作っています。

ジャパンブルーミングカレッジでしかできない内容を伝えることを、日々、目標としています。

中川トレーナー、ご苦労様です。

オーストリアで行われた、NLPを使った心理療法についての研究報告

2017 年 11 月 9 日

NLPの効果に関して紹介しているサイトがありました。

ヘルスケア大学ホームページより
http://www.skincare-univ.com/article/019711/
ベスリクリニック 院長 田中伸明 先生 監修

オーストリアで行われた、NLPを使った心理療法についての研究報告です。

NLPの効果

2017 年 11 月 8 日

フォレスト出版株式会社が運営している「リスタ」というサイトがある。
その一説からの引用です。

最強の心理学NLPとは?あなたもコミュニケーションとプレゼンの達人になれる!
http://re-sta.jp/nlp-4377

アメリカのオバマ前大統領が演説やプレゼンテーションの中でNLPを使ったり、成績が低迷していたテニスプレイヤーのアンドレ・アガシ選手がNLPを活用して世界第1位に返り咲いたことなどで、日本でもよく知られるようになりました。

NLPは、「苦手意識の克服」にはかなりの効果が期待できます。それにより、自己変革・スキルアップ・コミュニケーション等において絶大な威力を発揮してくれます。

※本サイトで紹介されている専門用語の解説や解釈に関して、ジャパンブルーミングカレッジの授業で行う内容と異なるものがあります。

NLPとは

2017 年 11 月 8 日

NLPに関してWikipediaを検索してみたら、かなりネガティブな批評が載っていた。
これは何に由来するものなのか?
私見を述べると、確かに学術的な信頼性には問題があるかもしれないが、効果を出しているのも事実である。
日本ではNLPの研究はあまりされていないのではないか。
これはアメリカでも同じなのか。
このような疑問が湧いてくる。

ジャパンブルーミングカレッジでは学術的信頼性を高めていくために、受講者の意見を吸い上げる努力をし、なんとか学習者モデルを仮説レベルではあるが作ることができた。
その結果より、NLPの効能に関する説得力のある経験的実証を積み重ねていくことにより、学術的な議論ができればと考える。

https://ja.wikipedia.org/…/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E8%A8%80%E8%A…

神経言語プログラミング(しんけいげんごプログラミング、神経言語学的プログラミングとも, Neuro-Linguistic Programming: NLP)は、ジョン・グリンダー(言語学者)とリチャード・バンドラーによって提唱された、コミュニケーション、能力開発、心理療法の技法である。
NLPは、効果を実証するには不十分な経験的証拠しかないため、学術的な信頼性には問題があり[1]、一般の社会科学からは広く無視されている[1][2]。
心理学者、神経科学者、言語学者からなる批判者たちからは、NLPという名前、コンセプト、使用する用語が問題にされ、無批判に受け入れられる極端な心理療法または疑似科学と考えられている[6][1][2][7][8][9]。当初の批判から数十年たっているが、NLPの効能に関する説得力のある経験的実証(英語版)は表れなかった[6]。

参考文献
[1] Peter Hartley (1999) “Chapter 10: How useful are ‘popular’ models of interpersonal communication?” in Interpersonal Communication 2nd edition; Routledge, United Kingdom. p162-180. ISBN 978-0-415-18107-5 [This issue of professional credibility leads me to my final point - the way these systems have been largely ignored by conventional social science.(p.180)]
[2] Heap. M., (1988) Neurolinguistic programming: An interim verdict. In M. Heap (Ed.) Hypnosis: Current Clinical, Experimental and Forensic Practices. London: Croom Helm, pp.268-280.
[6] Thyer, Bruce A.; Pignotti, Monica G. (2015-05-15). Science and Pseudoscience in Social Work Practice. Springer Publishing Company (社会福祉実習の科学と疑似科学). pp. 56–57, 165–167. ISBN 978-0-8261-7769-8. “As NLP became more popular, some research was conducted and reviews of such research have concluded that there is no scientific basis for its theories about representational systems and eye movements.” “In the more than 20 years that has elapsed since the aforementioned article(1987), to date there is no convincing empirical evidence on the efficacy of NLP.”
[7] Devilly GJ (2005). “Power therapies and possible threats to the science of psychology and psychiatry”. Australian and New Zealand Journal of Psychiatry 39 (6): 437-45. doi:10.1111/j.1440-1614.2005.01601.x. PMID 15943644.
[8] Sharpley, Christopher F. (1 January 1987). “Research findings on neurolinguistic programming: Nonsupportive data or an untestable theory?”. Journal of Counseling Psychology 34 (1): 103–107. doi:10.1037/0022-0167.34.1.103.
[9] Witkowski, Tomasz (1 January 2010). “Thirty-Five Years of Research on Neuro-Linguistic Programming. NLP Research Data Base. State of the Art or Pseudoscientific Decoration?”. Polish Psychological Bulletin 41 (2). doi:10.2478/v10059-010-0008-0.